今回は3泊4日ホテルユニバーサルポートに宿泊しました。
ホテルユニバーサルポートとヴィータの違いってなんだろうと思い両方のホテルで朝食を頂いてきました。
- ホテルユニバーサルポートとヴィータの違い
- ホテルユニバーサルポートのポートダイニング リコリコ朝食ビュッフェ
- 「ダイニング ソリス グラーティア」ヴィータの朝食ビュッフェ
- ホテルユニバーサルポートとヴィータの違いのまとめ
ホテルユニバーサルポートとヴィータの違い
項目 | ホテルユニバーサルポート | ホテルユニバーサルポート ヴィータ |
---|---|---|
開業年 | 2005年 | 2018年 |
テーマ | ポップでファミリー向け | スタイリッシュで明るい雰囲気 |
客室数 | 600室以上 | 400室以上 |
特徴 | ミニオンの装飾やキッズ向け部屋が豊富 | シンプルでモダンな客室 |
朝食 | 和洋中ブッフェ+キッズメニュー | 目の前で焼くピザが人気の洋食ブッフェ |
売店 | お土産屋、カフェ | コンビニ(ローソン) |
パークからの距離 | 徒歩約5分 | 徒歩約4分(駅により近い) |
おすすめ対象 | 子連れ家族・USJファン | カップル・大人旅・女子旅 |
コインロッカーはホテルユニバーサルポートとヴィータ両方に24時間無料ロッカーがあります。ユニバに連日行く方や観光に行く方は便利ですね。
ホテルユニバーサルポートのポートダイニング リコリコ朝食ビュッフェ
受付にはユニバのキャラクターのぬいぐるみが至る所に挟まっており、可愛いらしいです。中には小さな滝みたいなのが流れており、南国感漂うビュッフェ会場です。
生搾りオレンジジュースや大阪ミックスジュースがあり、朝から体に良さそうな飲み物が飲めます。
ポートダイニング リコリコでは和洋中食べる事ができ、大阪名物のどて煮やたこ焼き、揚げたての自家製塩唐揚げ、ふわふわのフレンチトーストも食べれます。フルーツも種類豊富に用意しており、メロンがあったのが最高でした。
キッズビュッフェ
キッズビュッフェもあり、子供が好きなタコさんウィナーやナゲット、大阪といえばパイン飴!プリンやゼリーもあるので子供も大興奮でした。
ホテルユニバーサルポートのアメニティやパジャマ等についてはこちら↓↓
「ダイニング ソリス グラーティア」ヴィータの朝食ビュッフェ
ヴィータの入り口にはミニオンがお出迎え、こちらもイースター仕様になっています。
ヴィータはレストランの至る所にミニオンがいて、朝食のビュッフェ会場が可愛すぎて朝食を食べる前からテンションが上がります。
自慢の石窯焼きピッツァが食べる事ができ、焼き上がると会場にアナウンスが流れます。
パンの種類が豊富でカラフルドーナツや焼き立てシュークリームも食べれます。
ダイニングキッチンで焼いてくれるオムレツや鯛めしも頂けます。こちらも大阪名物おそらく、どて煮や串カツが頂けました。ミックスジュースは味が3種類あり、大阪に来て毎日ホテルでいただいてました。
キッズビュッフェ
キッズビュッフェはカレーやチョコマシュマロ、ラムネもあり子供は早速ビュッフェコーナーへ行きました。
チョコドーナツやミニオンの形をしたポテトに大人も子供も大興奮。こういうちょっとした遊び心は嬉しいですね。
ホテルユニバーサルポートとヴィータの違いのまとめ
朝食はホテルユニバーサルポートヴィータの方が子供向けなような気がします。
ユニバの周辺ホテルと比べると少しユニバから離れていますが(徒歩4分)、正直ユニバでホテル迷ったらここ!っと思えるくらいホテルの食事も内装もスタッフの対応も含めとても良かったです。
子連れには嬉しいお風呂とトイレが別で、お風呂には洗い場付きなので、子連れにはとてもおすすめなホテルでした。