1歳〜5歳子連れ旅行ブログ✳︎東北出発

東北から子供と一緒に旅行へ

【戦利品レポ】ツーリズムEXPOジャパンに行ってきた!混雑状況と子連れで楽しむ攻略法

今回、初めて日本最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」に行ってきました!

正直行く前はあまり情報がなく、「実際に行ったら何をすれば良いの?」と手探りの状態でした。
とりあえず事前に調べた情報だけを頼りに回ってみたのですが……結構疲れました。

それでもなかなか見応えがあり、大量の戦利品もゲットできたので大満足です!

来年も東京で開催予定ですので、これから初めて行く方の参考になればと思い、当日の回り方や反省点をお伝えします。

ツーリズムEXPOジャパンとは?

世界中の国と地域、日本全国の観光地が集結し、現地の魅力を発信する世界最大級の旅のイベントです!

  • 開催日 [2026年 来場者数] 
    9月24日(業界・プレス日) 31,500人
    9月25日(業界・プレス日) 38,520人 
    9月26日(一般日) 61,300人 10:00~18:00
    9月27日(一般日) 51,950人 10:00~17:00
  • 場所: 東京ビッグサイト
  • 入場料:大人前売 1,200円 大人当日1,500円
    学生・未就学児無料

【重要】行く前の事前準備と必須の持ち物

1. 各SNSのアカウント登録は必須!

イベント内のほとんどの企業や地域ブースで行われるゲーム、抽選、プレゼント配布は「公式SNSのフォロー」が参加条件になっています。
X(旧Twitter)やInstagram、LINEのアカウントはご自身のアカウント作成は必ず事前に済ませておきましょう。

2. 公式アカウントでの情報収集

各旅行会社や出展する地域の公式アカウントを事前にチェックし、「ワークショップ」や「抽選会」の時間をメモしておかないと、当日行き当たりばったりでは回りきれません。

3. 絶対に持っていくべき持ち物リスト

  • モバイルバッテリー: 写真を撮ったり、QRコードを読み込んでフォロー登録をしたりと、スマホを使う場面が非常に多いので必須アイテムです。
  • ミニ椅子やレジャーシート: 私は朝1時間前から並びに行ったので、未就学児の娘を座らせたり、荷物を下に置くために持っていって大正解でした。
  • 飲み物: 会場は信じられないほど広く、何時間でもいられる空間なので、必ず持参しましょう。
  • 大きめの丈夫なエコバッグ(手提げ袋): 企業ブースで紙袋などはもらえますが、パンフレットやノベルティをたくさんもらうと想像以上に重くなります!予備の丈夫なバッグを持って行くのがおすすめです。

いざ出陣!子連れの1日タイムスケジュール

ちなみに、今回私が事前に「ここだけは回りたい!」とメモしていたブースはこちらです。

  • ソウル(キーチェーン作り)
  • Trip.com(抽選会)
  • 中国(おすすめ観光スポットとディズニーの資料)
  • タイ(マッサージやワークショップ)
  • フィンエアー(ムーミン撮影)
  • ANA(子供向けワークショップ)
  • モロッコ(ガチャ)
  • 沖縄(ちんすこう掴み取り)
  • 北海道(ご当地キャラクター)
  • 台湾(色々もらえる)

08:50:会場の東京ビッグサイトへ到着!

開場1時間前に到着したのですが、思った以上に来場者がすでにたくさんいてびっくり!
「あ!これ人やばいな」と思いながら進んでいくと、もう既に先頭が見えないぐらいの長蛇の列になっていました。

09:30:まさかの30分前倒しで入場開始!

過去のブログなどを参考に「入場時間は早まらない」と思っていたのですが、列がどんどん進んでいき、なんと30分前倒しで開場!心の準備ができないまま入場口へ。
モバイルチケットを確認すると、みんな急いで「海外エリア」と「国内エリア」に分かれて早歩きで散っていきます。私はまず海外ブースへ向かいました。

09:40〜:韓国・台湾ブースへ

30分前開場だったおかげでまだ人が全然いなかったので、とりあえず目の前に並んでいた韓国ブースへ。

10:15(韓国ブース)

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お目当てのキーチェーン作りは先着ではなく抽選でした!娘が見事アタリを引き、ワークショップに参加できました。
台湾ブースもかなり力が入っていて、各所で色々なイベントが行われていました。

11:00:南アフリカ・モロッコブース

南アフリカブースで髪飾り作りに参加。小さい子でも簡単に作れてご満悦です。

ここではミニゲーム(ラグビーのゲーム?)にも参加でき、大人も子供もステップを踏んで楽しく遊べました。
モロッコブースは、アンケートに答えると後日抽選でプレゼントがもらえるというキャンペーンでした。

11:30:中国ブースへ

中国旅行に行く予定があるので、事前に情報収集へ!上海ディズニーのガイドブックが貰えるとのことで、しっかりゲットしました。

12:00:Trip.comの整理券争奪戦

お目当てのTrip.comの整理券配布時間に合わせて向かうと、列が全く整理されておらずすごい人だかりに!
なんとか流れに乗って謎の列に並び、整理券をもらえて一安心。抽選時間の15:30にまた来ることにします。

12:10:ターキッシュエアラインズへ

「午後にはプレゼントの配布がなくなる可能性がある」とアナウンスしていたので、急いでブースへ。クイズに答え、娘はお絵描きに挑戦!素敵なスタッフさんと一緒に写真を撮らせていただきました。

12:30:ANAの子供向けワークショップ

オリジナルバックを作成。今はお気に入りなのでシール手帳入れ持ち歩いています!

13:10:お昼ご飯難民に…

そろそろお腹も減ったので、会場内の飲食店ブースに行こうとしたのですが……
え!?気軽に並べるようなレベルの混雑じゃない!!
後で調べたら、今年の来場者数は土曜が約6万人、日曜が約5万人だったそうです。完全にイベントの規模を舐めていました(笑)。
お昼を買うのは諦め、各ブースでいただいた食べ物や試食のお菓子などを食べてなんとかお腹を満たしました。

13:30:国内(日本)ブースへ移動

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大人気の「ちんすこう掴み取り」へ!列の制限がかかっていたのですが、解除された瞬間に並び、大体20分くらいで参加できました。
ドーミーインやマリオットなど、人気ホテルのブースでの抽選にも参加して楽しかったです。

14:00:気になる九州ブースへ

九州はお酒の試飲や食べ物の配布が多く、大人も子供も楽しめました!
(東北からだと九州は凄く行きづらいのですが、あと鹿児島と宮崎と福井?に行けば全国制覇できます!)
ただ、この14時台の時間が一番人がやばく、通路が歩けないほどの大混雑でした。

14:20:フィリピンブースでマッサージ

一番最初に入場した際に予約を取っておいたフィリピンブースのマッサージへ。昔語学留学に行っていた時によくマッサージ屋に行ったな…と懐かしくなりました。

15:00:台湾のクイズ大会に参加

 

f:id:inoutputt:20261004163236j:image上位には豪華特典があるクイズ大会!全然答えられませんでしたが、ものすごく楽しくて台湾のことを詳しく知ることができました。

15:30:Trip.comの抽選結果は…?

f:id:inoutputt:20261004163338j:image

整理券をもらっていたTrip.comの抽選へ。まさかの2人とも「トラベルミニショルダー」が当選しました!参加するともらえるメッシュ袋だけでも旅行で使えそうです。

16:00:「GOOD LIFEフェア」へ

f:id:inoutputt:20261004163603j:image

同じビッグサイトの別会場で行われていた「GOOD LIFEフェア」へ。ツーリズムEXPOのチケットを持っていて、会員登録をすれば無料で入場可能とのこと。
しかし、歩き回った娘が途中で疲れ果て「もう帰りたい…」とのことだったので、すぐにホテルに向かいました。

大公開!ツーリズムEXPOの豪華な「戦利品」

量が多すぎて、手と腰が荷物の重さで悲鳴を上げるレベルでした(笑)。本当にたくさんのお土産やパンフレットをもらうことができます!

家に帰って落ち着いてからパンフレットを読み漁り、早速もらった情報を見て次回の「モニターツアー」を予約してしまいました!来週行ってきます!

まとめ:次回行くための「攻略の反省点」

私は今回が初めての参戦だったので、あまり上手くブースを回ることができませんでした。
午後になると「アヤナホテルズ&リゾーツ」「Trip.com」「ターキッシュエアラインズ」などの人気ブースは整理券やイベントが終了してしまっていました。

▼次回の私のための反省点・攻略法

  1. 下調べが命! 事前に回りたいブースとイベントの時間をリストアップしておく。
  2. 優先順位を決める! 人気のワークショップや整理券配布は「朝イチ」に行かないと絶対に参加できない。
  3. ルートを確定させる! 「国内ブース」と「海外ブース」のどちらから回るかを決めて、やりたいことを明確にしてから効率よく動く。

事前準備は大変ですが、旅行好きにはたまらない最高のイベントでした!これから行かれる方は、ぜひ事前の計画をしっかり立てて楽しんできてくださいね!

【MAPPA展 2026】土日でも当日券は買える!? 買い方と待ち時間、子連れ参戦のリアルな感想

東京駅に行く予定が急遽確定し、前々から気になっていた「MAPPA展」へ行きたかったので、ダメ元で当日券を狙って参加してきました。

「土日だし無理かな…」と思っていましたが、まさかの当日券が余裕で買えてびっくり!
地方から来て急遽東京で時間ができた方や、行きたいけど事前チケットを持っていない方の参考になればと思い、当日券の買い方や中の様子をレポートします。

MAPPA展とは?(基本情報)

  • 開催期間: 2026年9月6日(水)〜 12月7日(月)
    前期2026年9月6日(水)〜 10月25日(日)
    後期2026年10月28日(水)〜 12月7日(月)
  • 会場: YURAKUCHO MUSEUM[東京・有明町]
  • 料金: 前売券一般 2000円 / 当日券 2200円
    一般より当日の方が200円高いです。詳しい料金設定は公式HPを確認ください。

    expo.mappa.co.jp

    ※未就学児は無料です!子連れに優しい!

【重要】MAPPA展の当日券の取り方・買い方

「当日券ってどこで買えるの?」と不安な方、手順はとても簡単です!

1. 会場に直接行き、スタッフに声をかける

まずは会場の入り口へ向かいます。入り口の前に「当日購入券」の案内が書かれた紙がぶら下がっているので、そこにいるスタッフさんに声をかけると、購入場所へ案内していただけます。
(※当日券は数量限定販売になるので、会場に行ったからといって必ず購入できる訳ではありません。ご注意ください!)

2. 入場時間と待機列(土日の混雑状況)

入場時間は30分単位で決まっており、10分前から順番に列に並びます。
私は11:30入場の回で、10分前の11:15分から当日券の列で待機していました。

気になる「土日の当日券列の人数」ですが、実際に私が並んだ時の当日券の人は15名程でした!意外と当日券の存在が知られていないのか、余裕で買うことができました。

3. 当日券の注意点(デメリット)

  • 入場は後回し: どんなに早く並んでも「当日券」なので、事前に先行チケットを購入された方が優先して入場します。先行組が全て入った後に、当日券組が入場する流れになります。
  • 料金が少し高い: 先行予約チケットに比べると、当日券の方が200円高い料金設定になっています。

入場特典は「原画ハガキ」!

チケット購入時の来場者プレゼントとして、オリジナル原画ハガキがもらえます!
『チェンソーマン』『進撃の巨人』『呪術廻戦』の3種類のアニメの中から、チケット1枚につき好きなアニメを選べます。

私たちは『チェンソーマン』を選び、中身はランダムで天使の悪魔(エンジェル)でした!娘がチェンソーマン好きなのでとても喜んでいましたが、私は『呪術廻戦』の脹相(ちょうそう)推しなので、脹相の原画ハガキはありませんがせめて呪術を選択したかったです。

11:30 入場!絶対に「音声ガイド」を聴いて!

いよいよ入場です。まずここで絶対にお伝えしたいのが、「絶対にボイスアナウンス(音声ガイド)を聴きながら回ってほしい!」ということです。

入場口にQRコードがあるので、そこからリンクに飛べます。各エリアに番号が表示されているので、その番号を見ながらスマホで音源を再生するスタイルです。

津田健次郎さんのボイスがやばかった!!
「ナナミーン!!」と心の中で叫びました。耳元で聞こえるイケボ、それだけで癒しであり大満足です。

各展示ブースの感想(進撃・呪術・チェンソーマン)

会場内では『ユーリ!!! on ICE』や『忘却バッテリー』などMAPPAの代表作品が紹介されており、『らんま1/2』の衣装なども可愛かったです。
メインの巨大ブースは『進撃の巨人』『呪術廻戦』『チェンソーマン レゼ篇』の3つでした。

 

笑いあり、涙ありの青春野球漫画。漫画よりもアニメの回想シーンや構成が凄くよくて泣ける場面の作り込みが出来上がっています。

■ 進撃の巨人

「地鳴らし」の立体物(ジオラマ?)があり、娘はそれが少し怖かったみたいです。
私は好きなキャラの紹介パネルや、大好きなシーンの原画を目の前で見られて大興奮でした!

 

■ 呪術廻戦

アニメ1期のOPの「電車に乗っているシーン」が再現されており、そこで呪術廻戦の回想シーンが流れてきます。
七海(ななみん)ボイスと野薔薇ボイスを聴きながら浸る呪術の世界観は、没入感がすごかったです。耳が幸せでした。

私が大好きな『劇場版 呪術廻戦 0』の乙骨先輩の「純愛だよ」シーンの原画も飾られていて最高でした!各キャラごとの紹介エリアも、1つのパネルが作品のようになっており、展示の仕方がとても素敵でした。

 

■ チェンソーマン「レゼ篇」

「レゼ、可愛すぎるだろ…」というシーンが集まった展示が多く、見ているこっちがなんだか照れるような場面と、すごく切なさが詰まった展示でした。
個人的にはマキマさんが一番好きなのですが、この展示を見てレゼにもめっちゃなびいてしまった私です。

個人的には「学園編」も好きなので、早く1部の続きと学園編のアニメ化もお願いします!チェンソーマンに出てくる女性キャラがみんな魅力的で大好きです。

 

限定グッズ満載!お土産屋さんへ

チェンソーマンのレゼ篇を見てセンチメンタルな気分になりながらも、最後はお土産屋さんへ。


※お土産屋さんに入場するには、チケット購入の際に配られた「MAPPA EXPO SHOPの利用券」を提示しないと入れないので無くさないように注意です!

素敵な原画デザインのグッズが多く売っていて、見ているだけでも楽しい空間でした。娘は大好きなレゼのクリアファイルとキーホルダーを購入して大満足の様子。早速保育園のバッグにつけていました。

 

💡 5歳でチェンソーマン!?

よく「5歳でチェンソーマン怖くないのかな?」と聞かれますが、きっかけはUSJ(ユニバ)の4Dシネマでした。「何度も見たい!」と言われたのを「怖いからダメ!」と断っていたら、逆に興味を持ってアニメシーンを見るようになったみたいです。

まとめ

急遽の訪問でしたが、土日でも当日券が購入でき、お土産屋を含めた所要時間は1時間程度でサクッと回ることができました。

大人も子供も楽しめるので、アニメ好きは必見のイベントです!東京駅周辺で時間が空いた際などは、ぜひMAPPAのアニメの世界観に没入しながら展示を楽しんでみてくださいね。

【おまけ】日本にはない!? MAPPAの公式実店舗はなんと「上海」に!

MAPPAのグッズなどを扱う公式実店舗、実は中国の「上海」にあるんです!

2026年3月にオープンしており、まさかの「公式店舗が日本にはないのに上海にある」という事実にびっくり!これは中国のアニメファンも歓喜ですね。
私も以前上海へ旅行した際に偶然立ち寄り、嬉しすぎてグッズをまじまじと見学してしまいました。

エレベーターもMAPPAのアニメ仕様にラッピングされていてすごく可愛かったです。ぜひ、上海に行った際はお時間がある方は立ち寄ってみてくださいね!

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タイ(バンコク・プーケット)旅行っていくらかかる?子連れ4泊5日のスケジュールと予算(航空券・ホテル代)

「プーケット(タイ)に子連れで旅行に行きたいけど、ぶっちゃけいくらかかるの?」と予算に悩んでいませんか?

物価が上がっていると言われる現在のタイ。今回は、5歳の子供と私(大人1人)で行った、プーケット&バンコク4泊5日の「リアルな旅費の総額と内訳」を赤裸々に大公開します!

あわせて、実際に私たちが回ったモデルコース(スケジュール)も紹介するので、旅行計画の参考にしてくださいね。

1. 【結論】バンコク・プーケット4泊5日(子連れ)の総額費用!

 

まずは皆さんが一番知りたい「ズバリ総額いくらかかったか」を発表します!

今回の旅行(大人1人+子供1人 / 4泊5日)の総額は……
約 130,000円 でした!

航空券(3フライト分)、ホテル代、食費、交通費、お土産代などのすべてを含めた金額です。次から、その詳しい内訳と「どうやって安く抑えたか」「どこでお金がかかったか」を解説します。

2. 旅行費用の内訳大公開(カテゴリ別)

✈️ 航空券代(3フライト分):約 88,500円

  • シンガポール → プーケット(大人1人+子供1人約22,500円)
    THAI LION AIRを利用。大体常に相場が片道1万円程度で予約が取れます。
  • プーケット → バンコク(大人1人+子供1人約11,500円)
    1日に何便も出ており時間も管理しやすく、主にエアアジアなどが飛んでいます。
    (※夜行バスもあり、寝ながら朝到着できて飛行機より少し安い程度です。海外のバスは日本の比じゃないくらいフルフラットで乗りやすいので迷いましたが、今回は飛行機にしました。ただ、飛行機がトラブルで遅延したので「やっぱりバスにすれば良かった!」と後悔しました…)
  • バンコク → 中国・成都(大人1人+子供1人約54,500円)
    あまり知られていませんが、バンコクから中国行きの飛行機が思った以上に安いです。大体相場は2万円以上ですが、春秋航空などが多数出ています。ほぼ英語のアナウンスがなく、機内放送で突然中国語でお土産の商品説明が始まるなど結構カオスでした(笑)。

🏨 ホテル代(3泊分):約 24,500円

  • プーケット旧市街のホテル 2泊(約11,500円)
    1泊5,000円程度とかなり安いです!旧市街から少し離れるとコスパが良さそうなホテルがいっぱいありましたが、交通手段がタクシーになって面倒なので、今回は「立地メイン」で予約を取りました。
  • スプラッシュ ビーチ リゾート 1泊(約13,000円)
    巨大プールで1日中遊び回れてこの値段はコスパ最高!少し歩くとホテルの近くにセブンイレブンもあります。
  • バンコクのトランジット宿 1泊(約3,500円)
    ペトラ ブティック ドンムアンに宿泊。空港周辺ホテルでこの値段はさすがバンコク価格です。

▼プーケットで気になったホテル

🍽️ 食費:約 6,000円

  • バンコク: 1食2人で約70〜150バーツ(約700円)
  • プーケット: 1食2人で約200〜300バーツ(約1,500円)

プーケットは観光地なので物価が高く、食事代があまり日本と変わらなくてびっくりしました。「10年前はもっと安かったのに…」というのが本音です。

🚕 交通費:約 6,500円

プーケットのタクシーは距離ではなく「需要と供給」によって金額が違うため、理不尽な価格差に驚きます。

  • 空港 → 旧市街へのバス:150バーツ(大人100+子供50)=約750円(ローカル価格で安い!)
  • 旧市街 → スプラッシュビーチリゾート:約2時間の距離で350バーツ(約1,750円)安すぎて驚き。
  • スプラッシュビーチ → 空港:10〜20分の距離なのに最低600バーツ(約3,000円)!?
  • その他細かい移動費 200バーツ
    意味がわからないほど高すぎてびっくりしました。

▼プーケットの物価高やタクシーについての本音レポはこちら

🛍️ その他雑費(お土産・マッサージ等):約 10,000円

  • お揃いの服: 子供(230バーツ)+大人(670バーツ)=約4,500円。
  • 子供の水着(忘れ物): 250バーツ(約1,500円)。
  • タイ古式オイルマッサージ: 450バーツ(約2,300円)。安いところだと300バーツ以上からが相場です。
  • お土産: ドライマンゴーやマンゴーポッキー、タイコスメのメイクブラシなど、ワトソンズ(ドラッグストア)で色々購入しました。

3. この予算でどう過ごした?4泊5日のスケジュール(モデルコース)

「この金額でこれだけ充実した旅行ができるよ!」という、実際のスケジュールをご紹介します。

  • 【1日目】 シンガポールからプーケット到着。夜はサンデー・ナイトマーケット(旧市街)へ!
  • 【2日目】 疲労困憊のため、ホテル周辺と旧市街(オールドタウン)をのんびり散策&マッサージ。
  • 【3日目】 プーケットのスプラッシュビーチリゾートへ移動。巨大プールを満喫!
  • 【4日目】 ホテル目の前のビーチで海を満喫してバンコクへ。しかし、まさかの空港閉鎖トラブルで空港泊に…。
  • 【5日目】 バンコク観光!アイコンサイアムや緑の寺院(ワット・パクナム)へ。
  • 【6日目】 早朝、ドンムアン空港から無料シャトルバスでスワンナプーム空港へ移動し、中国(成都)へ出発!

▼空港間の無料シャトルバスの乗り方はこちら

なぜ人気の観光スポットに行かなかったの?

プーケットからピピ島へ

船で乗り物酔いするので、行きませんでした。

私は今までエルニドとか軍艦島に何度か船で渡るツアーに参加しましたが、ほとんど酔って辛かったので行くのやめました。

 

 

4. 旅費を安く、安全に旅行をする予約のコツ

子連れ海外旅行で失敗しないための、ホテル予約の選び方とコツです。

  • 観光メインの場合: ホテルの「立地」を最重視する!
  • ホテルステイメインの場合: 立地よりも「ホテルの質(プール等の施設)」を重視する!

各予約サイトの特徴とおすすめの使い方

  • Agoda(アゴダ)
    とにかく安い!ただしトラブル時の対応が遅いことが多いので、もし何かあっても「周辺の代替ホテルを自分でパッと取れるくらいの余裕(経験値)」がある人におすすめのコスパ最強サイトです。
  • Booking.com(ブッキングドットコム)
    ドミトリーやホステル(バックパッカー向け)の取り扱いが豊富。一人旅には使いやすく、ホテルの評価が悪くなければ基本的にトラブルにはなりません。
  • Trip.com(トリップドットコム)★一番おすすめ!
    個人的には、航空券もホテルもTrip.comで取るのが一番安心です!他のサイトと比べると少し高い場合もありますが、飛行機遅延のトラブル時も日本語で「神対応」をしてくれました。

ホテルの評価(口コミ)を見る際は、金額やネームバリューだけでなく、Trip.comであれば「総合評価9以上」のホテルを選ぶのがおすすめです。基本的に清潔度がかなり高く、ハズレがありません。

「安全・安心」を買うか、「究極のコスパ」を取るかはあなた次第!しっかり準備をして、お得で楽しいタイ旅行を満喫してくださいね。

▼私がTrip.comの神対応に救われた大トラブルの記事はこちら

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バンコク空港間の移動は無料バスが最強!ドンムアンでの乗り方とおすすめトランジットホテル

バンコクでの乗り継ぎ(トランジット)で、「ドンムアン空港からスワンナプーム空港へ移動して次の国に出国する」という旅程を組むことがあると思います。

「空港間って地味に遠いし、タクシー代も高いしどうしよう…」と思っている方!実は、2つの空港間を結ぶ「無料シャトルバス」が運行しているのをご存知ですか?

今回は、私が実際に利用した無料シャトルバスの乗り方や利用条件、そしてドンムアン空港周辺のトランジットにおすすめのホテルをご紹介します!

バンコクの2つの空港の違いと移動手段

ドンムアン空港とスワンナプーム空港の違い

バンコクには2つの大きな国際空港があります。

  • ドンムアン空港(DMK): バンコクの北側に位置する古い空港。現在はLCC(格安航空会社)の国内線・国際線がメインで発着しています。
  • スワンナプーム空港(BKK): バンコクの東側に位置する、新しくて巨大なハブ空港。JALやANAなどのフルサービスキャリアや、長距離国際線がメインです。

公共交通機関(電車・タクシー)での移動は大変?

2つの空港は約45km離れており、車で1時間弱かかります。
もし無料バスを使わずに自力で移動する場合、以下のような費用と手間がかかります。

  • タクシー・Grab(配車アプリ): 渋滞次第ですが、約400〜600バーツ(高速代込み)。荷物が多いと便利ですがお金がかかります。
  • 電車(BTS・エアポートリンクなど): 約100バーツ前後と安いですが、何度も乗り換えが必要で、大きなスーツケースを持っての移動はかなり過酷です。

だからこそ、条件さえ満たせば乗れる「無料シャトルバス」が圧倒的におすすめなんです!

【実践編】ドンムアン空港から無料シャトルバスに乗る方法

1. 無料シャトルバスの「利用条件」

誰でも乗れるわけではありません!ドンムアン国際空港を出発するバスに乗る場合、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 当日、または24時間以内のスワンナプーム国際空港発の航空券(E-ticket)を持っていること
  • パスポートの提示

2. 受付カウンターでチケット(シール)をもらう

乗り場(受付)は、ドンムアン空港第1ターミナルの「6番出口(Gate 6)」の近くにあります。
小さな看板と受付のデスクがあるだけなので、よく見ないと見過ごしてしまうようなこぢんまりとした感じです。

バスの出発時間は決まった時刻表があるというより、おおよそ30分間隔で出発しているようです。
そのため、まずは早めに受付(航空券とパスポートの提示)を済ませて、シャトルバスの待合室周辺で待っているのが無難です。

⚠️注意:直接バスに乗ることはできません!
利用条件を満たしていても、直接外のバス停に行って勝手に乗ることはできません。必ずこのカウンターで受付をしてください。

3. バスに乗る際にシールを提示する

受付が完了すると、乗車チケット代わりになる「シール」が人数分配られます。
このシールを服や胸元などの見えやすい場所に貼り、バスの運転手さんに見せて乗車します。

4. バスの車内設備と「座席」の注意点

バスの車内は結構広々としており、中央にスーツケースを置く専用スペースがあるので、大荷物の方でも安心して利用できます。

ただし、荷物スペースが広い分「座れる席の数」が少ないです。
満席になると立って乗らなければならず、約1時間の移動を立ちっぱなしなのは結構キツイので、やはり早めに受付をしてバスを待ち、確実に座席を確保することをおすすめします。

5. 所要時間と渋滞のリスクについて

ドンムアンからスワンナプームまでの所要時間は「おおよそ1時間程度」です。
しかし、バンコク名物の渋滞(特にスワンナプーム空港周辺の混雑)に巻き込まれると、どれくらい時間がかかるか読めません。
私も正直、バスに乗っている間「道が混んでいるけどフライトに間に合うかな…」と結構ソワソワしました。トランジットで利用する場合は、かなり時間に余裕を持って移動を開始してください!

ドンムアン空港周辺のおすすめトランジットホテル

乗り継ぎで深夜にドンムアンに到着し、「とりあえず空港近くで1泊寝て、翌朝無料バスでスワンナプームへ向かいたい!」という方におすすめのホテルをご紹介します。

Google マップ(ドンムアン空港周辺ホテル)

ドンムアン空港のすぐ目の前(幹線道路の反対側や、歩道橋を渡った先)には、格安のドミトリーからしっかりとしたホテルまで、トランジット向けの宿が数多くあります。

私が今回泊まったホテル「ペトラ ブティック ドンムアン」

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今回私がトランジットのために宿泊したのが「ペトラ ブティック ドンムアン」です。
空港から約580m、歩道橋などを渡って徒歩6分くらいで到着します。

▼宿泊予約・詳細はこちら(Trip.com)

www.trip.com

料金はなんと1泊2人で3,500円!さすがのバンコク価格でコスパ最強です。

安いですが部屋は綺麗で広々しており、エアコンもガンガンに涼しいので寝るだけなら最高です!
無料のペットボトル水と、お土産のキーホルダーまで頂けました。

トイレとシャワー室が一緒になっている(仕切りがない)のは海外あるあるの作りですが、スペース自体が広かったので使いやすく嬉しかったです。

共有のダイニングスペースもあり、ここでご飯を作ったり食べたりできます。
朝食として「置いてあるパンを好きに頂いていいですよ」とのことでした。トランジットで1泊するなら、これ以上ないくらい最高の立地とサービスの宿です!

www.trip.com

まとめ

バンコクの異なる空港間でトランジットをする人はそこまで多くないかもしれませんが、この「無料シャトルバス」のサービスを知っているだけで、移動の疲れも交通費も劇的に節約できます。

条件(24時間以内の航空券)を満たしている方は、時間に余裕を持ってぜひ便利に活用してみてくださいね!

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【タイ子連れ旅行】バンコク・プーケットで本当に役立った持ち物11選

今回は、5歳の子供を連れて約2週間、タイのプーケットとバンコクを周遊してきました!

東南アジアへの子連れ旅行は「何を持っていけばいいの?」と不安になりますよね。しかも今回は、プーケット空港が一時閉鎖され、空港に9時間閉じ込められるという大トラブルも経験しました…。

そんな過酷な2週間を乗り越えて分かった、「タイに絶対持って行ってよかった持ち物(必須アイテム)」をご紹介します!子連れでタイ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

【衛生・お薬編】タイのトイレ&虫対策は必須!

1. トイレットペーパー(芯を抜いたもの)

日本の衛生面は世界トップクラスです。タイのローカルなトイレでは、便器の蓋がなかったり、トイレットペーパーが補充されていないことが多々あります。

私は海外旅行に行く時、必ずトイレットペーパーを持参します。芯を外して潰し、なるべく荷物にならないようにジップロックに入れて持っていくのが最強です!紙がない時の命綱になるだけでなく、アルコールスプレーをかけて手軽な除菌シート代わりとしても使えます。

2. アルコールスプレー

日本と違い、汚れた手をすぐに洗える場所は多くありません。また、レストランでご飯を頼んでも「おしぼり(お手拭き)」は出てきません。

子供の衛生面が心配な方は、食べ物をいただく前に必ず除菌スプレーで手を消毒しましょう。

3. 虫除けスプレー

タイのコンビニなどでも現地の虫除けは売っていますが、空港に到着して外に出たらすぐに、日焼け止めと同様に虫除けスプレーをかけた方がいいです。

タイはデング熱のリスクもあり、日本よりも圧倒的に街中に蚊が潜んでいます。使い慣れた日本製の虫除けスプレーは、タイ旅行の超必須アイテムです。

4. 薬(常備薬)

子供用の風邪薬や胃腸薬、絆創膏、虫刺されの薬などの常備薬は絶対に持ってきた方が良いです。
ただ、タイに限らず他国でもそうですが、もしその国特有の菌やウイルスで体調を悪くした場合、日本から持ってきた薬より現地の薬の方が効果がある(効き目が強い)ことも多いです。まずは持参した薬で対応し、ダメなら現地の薬局(ファーマシー)に頼るのがおすすめです。

【海・プール編】プーケットの強烈な日差しから守る!

5. 速乾性タオル(セームタオル等)

タイはゲリラ豪雨(スコール)がよく降ります。また、プールや海に行った際、砂浜に敷いたり体を拭いたりと、南国を楽しむならコンパクトな吸水タオル(速乾タオル)を持っていくと何かと便利です。

6. 日焼け止め(全身対策を!)

海やプールはもちろん、暑い国なので日焼け対策は必須です!
ただ、日焼け止めを塗っていても「唇」だけ日焼けして荒れたり、「頭皮」だけ日焼けしたりするので、全身をカバーする日焼け対策が必要になります。

7. 帽子・日傘

熱中症対策に帽子は絶対必要です!
今回、娘が帽子を被らずにプールに入っていたら、頭だけ日焼けして頭の皮が剥けてしまいました…。外出や水遊びの際は必須アイテムです。
また、日傘は差せる場所と差せない場所があるので、帽子を持っているのがベスト。ゲリラ豪雨もよく降るので、晴雨兼用の折り畳み傘を持ち歩くのがおすすめです。

8. ラッシュガード

プールや海で日焼けを防ぐのはもちろんですが、実は「冷房対策」としても超優秀です。
タイはショッピングモールや電車の冷房が効きすぎていて極寒になることがあります。タイは日本よりも蒸し暑くジメジメしているので、水着用のラッシュガードを「羽織りやカーディガン代わり」に持っていくのも大アリです!

【食事・便利グッズ編】トラブル時に命を救う!

9. 離乳食・食べ慣れたお菓子

今回の旅行で、これが一番役に立ちました!

タイ料理は辛味や香辛料が多く、なかなか子供の舌に合わず、マックなどの海外チェーンのお店で何食か済ませたこともありました。
そんな時、手軽に食べられて栄養価の高い食事(ベビーフードやお気に入りのお菓子)を持参していて本当に良かったです。

機内持ち込みは100g以下じゃないと持ち込みできません。

【※大トラブル発生※】
実は今回、プーケット空港が一時閉鎖され、入国エリアに深夜9時間も待機させられるという事件がありました。
お店もすべて閉まっており、配給された食事の物資は大人が食べられても子供には食べられない味(タイ独特の風味)でした。いざという時のために、大人も子供も両方食べられるもの(パウチ食品やお菓子)を持っていくことを強くおすすめします!

▼プーケット空港閉鎖のトラブル(Trip.comの神対応)についてはこちらの記事で!

10. ジップロック

サイズ違いでいくつか持っていくと神アイテムになります!
機内持ち込み時に、液体物は透明な袋(ジップロック等)に入れておかないと保安検査を通らないので必須です。
また、芯を抜いたトイレットペーパーや衛生用品、食べかけのお菓子を持ち歩く時など、用途は無限大です。

11. モバイルバッテリー

海外でスマホのバッテリーが切れて、地図の検索や配車アプリ(Grab)が使えなくなると、本当に命取り(大変なこと)になります。
さらに写真や動画もたくさん撮るので、バッテリーの減りは想像以上に早いです。大容量のモバイルバッテリーは、パスポートの次に大切な必須アイテムです!

まとめ

タイはコンビニ(セブンイレブン)が至る所にあるため大抵のものは現地調達できますが、今回のような「空港閉鎖」などの予期せぬトラブルが起こった際、日本から持ってきたアイテムが本当に命を救ってくれました。

特に「子供の肌に触れるもの」や「食べ慣れた味のもの」は、日本から多めに持っていくのが親の精神安定剤にもなります。
しっかりと準備をして、最高の子連れタイ旅行(バンコク・プーケット)を楽しんできてくださいね!

今回プーケットで宿泊したホテル。

inoutputt.hatenablog.com

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【実体験】10年ぶりのタイ旅行で驚いた!物価高騰と近代化で「変わったこと」6選

先日、子連れでバンコク(タイ)へ旅行に行ってきました。
私が前回タイを訪れたのは約10年前。当時はバックパッカーのような旅をしていたのですが、今回久しぶりに訪れてみて、タイの街並みやシステムが劇的に変化していることに驚きの連続でした!

ただ、それは「タイという国が変わった」というよりも、スマートフォンの普及や世界的な技術の発展によって「昔のタイらしさ(旅人感)」が減ってしまったのかな、とも感じました。

今回は、10年ぶりのタイ旅行で私が驚いた「昔と今で大きく変わったこと(物価・交通事情・入国ルールなど)」をまとめました。これから久しぶりにタイへ行く方の参考になれば嬉しいです。

1. 超近代的な「巨大ショッピングモール」の増加

10年程前に行った時は、「大きなモールが一つあるな〜」という程度だったのですが、今は観光客向けの超巨大ショッピングモールが乱立していて、街全体がものすごく近代化していました。

特にチャオプラヤ川沿いにできた「アイコンサイアム(ICONSIAM)」は圧巻!
1階には室内に豪華な水上マーケットが再現されていたりと、昔のローカルな市場の雰囲気とは全く違う、最先端のエンターテインメント空間になっていて度肝を抜かれました。

10年前とは街の様子や新しい駅、ショッピングモールが全く違うので、久しぶりに行く方は「最新版のガイドブック」を1冊持っておくと安心です!

2. タクシーやトゥクトゥクの「値段交渉」が消滅!?

昔のタイといえば、トゥクトゥクの運転手と「いくらで行く?」「安くしてよ!」とバチバチに値段交渉するのが醍醐味でしたよね。

しかし今は、「Grab(グラブ)」などの配車アプリが主流になったため、道端のトゥクトゥクに安い金額で交渉しようとしても「その値段ならアプリ(Grab)で頼んでくれ」とあっさり断られます。

アプリのおかげで相場が明確になり、ぼったくり(詐欺)に遭う確率が激減したのは間違いなく良いことなのですが……あの、ふっかけられた金額で笑い合いながら交渉するローカル感や、強引な客引き(キャッチ)が減ってしまったのは、旅行好きとしては少し寂しい気もしました。

3. お土産屋さんの「値下げ交渉」もできない

交通機関だけでなく、お土産屋さんのスタイルも変わりました。
昔は値段が書いていないお店が多く、店員さんとの交渉次第で安くなったり、おまけをつけてくれたりするコミュニケーションが好きでした。

しかし最近は、しっかり看板や値札に値段が明記されているお店が多く、あまり値引き交渉ができません。明朗会計で安心ではあるものの、やっぱり少し残念です。

4. 電車(BTS・MRT)の路線が激増!

10年前は「BTS(高架鉄道)」と「MRT(地下鉄)」が数本あるくらいでしたが、今はバンコク市内に約8路線以上のモノレールや地下鉄が張り巡らされており、交通網が爆発的に発達してびっくりしました!

ただ、便利になった反面、運賃の値段設定が高めです。物価に対して電車代の比率が高いので「これだけ便利ならもう少し安くても良いのでは…」と思ってしまいました。

今のタイは、配車アプリ(Grab)や電車のルート検索、電子マネー決済など、スマホのネット環境がないと何もできないと言っても過言ではありません。必ず日本からSIMやeSIMを準備して行きましょう!

 

5. 【悲報】タイの物価はもう安くない!

「タイって物価安いんでしょ!?」と思っている方、多いですよね。私もそう思っていました。
しかし、現在のタイは「決して安くありません」!

観光地価格のレストランなどに行くと、日本の物価とほとんど変わりません。最近は中国の方が物価が安く感じることもあるくらいなので、「タイに安さ(激安旅行)を求める時代」は終わった気がします。

■ 大きな要因は「円安」
私が前回訪れた2016年頃は、「1バーツ=約2.90円」という大幅な円高・バーツ安の状況でした。しかし現在は「1バーツ=約4.3円(※2026年想定)」など4円台に突入しており、体感的には昔の1.5倍近くの値段を払っている感覚になります。

6. 入国審査が厳しくなった(帰りのチケット必須)

10年くらい前は、タイに入国する際に「出国時(帰り)のチケット(第三国への航空券)」を持っていなくても、バックパッカーとして気軽に入国できました。
しかし最近はルールが厳格化されており、帰りのチケット(またはタイから出国するチケット)の提示が必須になっています。

今回、私がまだ次の国のチケットを買っていないことを伝えると、入国審査官に止められました。「ギリギリまで次の国を決めていた」と話すと、審査官が小声で「日本のパスポートは強い(信用がある)から…」と言っていたので、もしかしたらいけたのかな?とも思いましたが、トラブルを避けるためにその場でスマホを使い、急いで中国(成都)行きの飛行機チケットを購入して事なきを得ました。

まとめ:失われた「タイらしさ」と変わらない「人柄」

どこの国もそうですが、社会の発展やスマートフォンの普及によって、昔ながらの「その国らしい泥臭さ」は少しずつ消えていっている気がします。
トゥクトゥクの交渉が減ったり、屋台が減って綺麗なモールが増えたりと、便利になった反面、旅の醍醐味であるハプニングは少なくなりました。

ただ、タイの人々の人柄や国柄は10年前と変わっていませんでした。
今回もパスポートを紛失した際に助けてもらったりと、「微笑みの国・タイ」の皆さんはやっぱり優しくて温かい印象のままでした!

これから久しぶりにタイへ行く方は、物価やアプリ事情など「進化」に驚くと思いますが、変わらない現地の人との触れ合いをぜひ楽しんできてくださいね!

スマホで配車アプリや地図を1日中使うので、モバイルバッテリーはパスポートの次に大切な「命綱」です!

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【バンコク】アイコンサイアム子連れ攻略!スークサイアムの注意点とおすすめスポット

今回は、バンコクにある超巨大ショッピングモール「アイコンサイアム(ICONSIAM)」に行ってきました!

私が10年くらい前にタイへ行った時はこんなすごい建物はなかったのですが、子連れで暑さ対策をしながらのんびり観光するには最高のスポットだったので、詳しくご紹介します。

無料のシャトルボートでのアクセス方法

今回はBTSの「サパーンタークシン(Saphan Taksin)駅」で降り、そこから船でチャオプラヤ川を渡ってアイコンサイアムへ向かいます!

相変わらずバンコクの川の色はすごく濁っていましたが、そこも「バンコクらしいな」と思いました。船の料金は8バーツ(約35円)で、10分程度でアイコンサイアムに到着します。
大人気キャラクター「LABUBU(ラブブ)」とのコラボ船になっていて可愛かったです!

圧倒的スケール!アイコンサイアムの内部へ

到着してまず、建物の大きさに圧巻!
皆さん入り口でポーズを取って写真を撮っていました。私も、こんなに立派で豪華な建物がショッピングモールだとは思いませんでした。

早速入ってみると、誰もが知っている有名チェーン店からハイブランドまで勢揃い。値段は日本とそこまで変わらない程度です。
内装もおしゃれすぎて、まるでオアシスのような空間に感動しました!子供が楽しめそうなフロアもあり、子連れにはぴったりなモールです。

1階の屋内水上マーケット「SOOKSIAM(スークサイアム)」

1階にある「SOOKSIAM(スークサイアム)」は、タイの水上マーケットを屋内にイメージして作られたエリアです。
橋や川、豪華なオブジェがあり、見ているだけでも楽しくて写真スポットがいっぱい!お土産屋や飲食店がズラリと並んでいます。

値段の相場はローカルな屋台よりは少し高いですが、観光地価格としてはお手頃。70〜140バーツ(約300〜600円)くらいの食べ物が多かったです。先日行ったプーケットよりも、やっぱりバンコクの方が物価が安いですね!

【要注意】スークサイアムでの食事の落とし穴

ここでご飯を食べる時の注意点です。
フードコートのテーブルと椅子が、観光客の来店人数に対して全く足りていません!
席を探すのにかなり苦労するので、特に子連れや大人数で遊びに来た方は、食べ物を買う前に絶対に席を確保してください!

ちなみに、フードコートでの食事や子連れ観光には「除菌シート」が必須です!タイのフードコートは自分でテーブルを拭くことも多いので、多めに持っていくと安心ですよ。

 

もし席が確保できなければ、他の階にもおしゃれで涼しいレストランがたくさんあるので、少し値段は張りますが「観光の場所代」だと思ってそちらでゆっくり食べるのもおすすめです。

子連れ・アニメ好きが楽しめるフロア探索

原宿や大阪にもあるような、自分たちが映る巨大スクリーンなどもあり、最新すぎるショッピングモールに子供は歩くだけでも楽しそうでした!

POP MART(ポップマート)/7階

LABUBU(ラブブ)などの人気キャラがいっぱい!タイっぽいオブジェもあり、異国感を感じられます。ただ、超人気店舗なので入場するには事前予約が必要です!本当に行きたい方は必ず事前予約をしてくださいね。

「予約ができなくて入れなかった…」「タイで買えなかった…」という方は、日本でもAmazonや楽天の公式ストアで購入できます。箱を開けるまでのワクワク感がたまりません!

4階の日本食レストランエリア

タイのモール内に、日本の看板や日本食レストランがちらほら。
海外で日本食を食べるのはやっぱり高いですが、「こんな組み合わせ日本じゃ絶対食べないよ!」というような面白いメニューもあり、見ているだけで楽しかったです。

キッズスペース(有料)は高すぎた…!

遊ばせようと思って行ってみたのですが、料金が高すぎて子供が数人しかいませんでした。
日本のショッピングモールの遊び場よりも圧倒的に高かったので、我が家はやめました(笑)。

映画館・本屋さん周辺(アニメ&マンガ)

映画館周辺ではキャラクターものの無料イベントなどもやっており、見るだけでも時間が潰せます。

本屋さんに行くと、日本の漫画本や韓国系BLマンガの取り扱いが多くてびっくり!

中国でもコーナーを見かけましたが、同じアジアだから人気なのでしょうか?

「水辺の夜」と「天官賜福」どこの国でも売っていて、中国のアニメイト的なところにはかなり埋め尽くされていました。

水辺の夜 1 (ダリアコミックスe)

水辺の夜 1 (ダリアコミックスe)

  • 作者:euja
  • フロンティアワークス
Amazon

 

あとは定番の「Watsons(ワトソンズ)」や「トイザらス」など有名ショップも並んでおり、そこでタイコスメなどを購入して満足のお買い物ができました。

夜の噴水ショーとイルミネーション

アイコンサイアムの外(リバーパーク)では、定期的に大迫力の噴水ショーを行なっています。
ただ、海外あるあるなのか「水が飛ぶ範囲」があまり設定されていないようで、周辺の機材や椅子などがびしょ濡れになっていました!「やっぱタイっていいな」と緩さを感じる瞬間でした(笑)。

夜になると外観のイルミネーションがキラキラ輝いていて、とても美しかったです。

まとめ

GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)、スタバ、Gong cha(ゴンチャ)などの人気カフェから、ルイ・ヴィトンなどのハイブランドまで何でも揃っており、全部回ったら丸1日かかりそうな巨大ショッピングモールでした!

ただ、全体の広さの割に「無料で座って休めるベンチ」などが多くはないので、疲れたらおしゃれなカフェに入って、涼みながらゆっくり過ごすのがおすすめです。

涼しくて清潔で、屋台飯からお土産まで何でも揃う「アイコンサイアム」。子連れバンコク旅行の際は、ぜひ立ち寄ってみてください!

バンコクの最新情報はガイドブックを持っておくと安心です。アイコンサイアムの詳しいマップなども載っていますよ!

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