観光地で有名な京都。何度か来たことある方も多いと思います。そんな二度目の京都観光の中に銭湯を取り入れてみるのはいかがでしょうか?
今回は2歳児子連れで銭湯へ行きました。
銭湯の持ち物
お風呂セット一式
シャンプー・リンス・洗顔・スキンケア
銭湯には比較的に置いてないお店が多く、基本的には持参がおすすめです。
たまに置いてありますが、シャンプー&リンスなのでこだわりがある方は持参しましょう!!(ちなみに売店に売ってます)
10円玉
ドライヤーが有料なので髪が長い方は10円を複数枚必要になります。
タオル
持参しましょう。記憶だとタオルも売っていた気がします!
ただ普通のタオルだった気がします。
お風呂の種類(女湯)
・檜風呂
・電気風呂
・露天風呂
・薬師風呂
・ジャグジー
・サウナ
・水風呂
があった記憶があります。
種類豊富で一つ一つのお風呂は大きくはないのですが、色んなお風呂に入ることができます。そして、内装のタイルが可愛すぎてお風呂の中でレトロを感じられるので、それだけで満足。
温泉利用料金
大人 430円
中人 150円(小学生の児童)
小人 60円(未就学児・乳幼児)
未就学児の値段設定がされてるお風呂に来たのは初めてだったので驚きました。
60円とはとても良心的。
脱衣所にはおむつ替えの台があるので小さい子連れの方も安心です。
船岡温泉営業時間
平日(月~土):15:00~25:00
日曜日:08:00~25:00
アクセス
- 地下鉄:烏丸線 徒歩 20分
- バス停:堀川鞍馬口 徒歩 10分
- バス停:千本鞍馬口 徒歩 7分
私はバス停:堀川鞍馬口から降り、バス停:千本鞍馬口から帰りました。
なぜそのルートにしたかと言うと『さらさ西陣』や『お菓子つくる』等人気のお店があるのでバス停の近くにあるからです。
京都で気になる銭湯
本当は行きたい銭湯が他にもあったのですが今回の旅行では行けなかったので、その無念な気持ちと是非時間がある方行って見ましょう!
サウナの梅湯
公式のインスタグラムに梅湯のグッズも販売していてイマドキな感じのおしゃれなデザインなので凄く可愛いく、普段着にも取り入れられるデザインなので京都旅行のお土産にも良さそう!
カラフルのネオンの色使いの看板がとっても可愛いです。
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